【燃え尽きトライアスリートおすすめ本】葛西紀明著『疲れない体』と『折れない心』のつくり方解説

トライアスロンライフ

こんにちは、トライアスリートひろです!

この記事では、『一つの目標を達成して、何となく次のステップに向き合えないでいる中高年トライアスリート』に向けて、

葛西紀明著『疲れない体』と『折れない心』のつくり方(東洋経済2017年初版)を読んで、私がトライアスロンライフに役立ったことを書いています。

この本の著書、葛西紀明氏は史上最多7回の五輪出場のスキージャンプのレジェンドで私の同級生(年齢だけ^ ^)なんです!

是非一度手に取ってお読みになると、何かの突破口になるんじゃないか!?と思います。皆さんのトライアスロンライフのお役に立てれば嬉しいです!

疲れない身体

トライアスリート的努力の方向性

努力の方向性とは、トライアスロンやるのに、どんだけ、筋トレが要るか?みたいな感じですね。

40代になれば身体の衰えも感じ出します。余分な事はやらず、如何にやるべき事を精査出来るかが大切ですよね。

トライアスリート的年齢にふさわしい努力

ガムシャラにやって結果が付いてくる20代とは明らかに違う。無理をせずにヤレる範囲を考える必要が出て来る年齢ですね。

やり過ぎでオーバートレーニングにならないギリギリを狙う事が出来た人の夢が叶うのかな。

体幹の重要性

体幹を鍛える事は、どの年齢層でも大切だと思いますが、姿勢を気にする事は特に共感しました。

楽な姿勢がよい姿勢では無い…。

私は猫背気味で骨盤も少し後傾気味なんですが、意識して良い姿勢を心がけてます。

コレはラン、スイムには少なからず効いて来ると考えてます。サブスリーも達成出来ましたが、ここからもう一歩伸びる為には、体幹を鍛え、正しい身体の使い方が出来る様になりたいですね。

柔軟の重要性

加齢と共に筋肉は落ちますが、それ以上に筋肉が固くなる事がケガに繋がります。こちらの方が加齢の大きな問題点なんですね!

練習の後のストレッチや、疲労回復を意識したいと益々思いましたよ。

本には具体的なストレッチ方法も出てますが、これは普通の内容でした。

折れない心

やらない事の大切さ

やり過ぎ厳禁。完全にオン・オフを切り替える。私も正直なところ、最近モチベーションが上がりません。

自分で自分を追い込み過ぎない、適度に手を抜く事が競技を長く続けるのには大切な事なんだ、と気付かされました。

トライアスロンは3種目あるんで、気を紛らわせながら、結局練習出来ちゃうんですよね。

それが良い処であり、あかん処。

脳を疲れさせない

やり過ぎない、競技の事を考えない時間を決めるのが大事との事。身体を休ませるだけでは、脳の疲れは取れないそうです。

逆に練習する時は、楽しい練習をする、気を使う奴とは練習しない事も大切。

40代は、仕事でも、家庭でも、最も大変な年齢ですよね。まあ50代も同じでしょうけどね。

色々と問題が日々起こります(笑)が、日頃から脳の疲れを意識した生活が大切だと言う事です。

プラス思考

自分の“言葉“で自分をコントロールすること。

マイナスな事は言わない、ついつい「疲れた〜」とか言っちゃいますが、言葉にだすと身体は言葉に引っ張られるそう。

逆に「大丈夫」「頑張った!」などの言葉を使う!

確かにそんな気がしました。

モチベーションを維持する為には、明確な目標をもち、長期と短期の目標を落とし込んで、個人、家庭、仕事のそれぞれの目標を立てる。

私も同じ様に目標を立てます。そして、毎日どれか一つは必ず前進させたいと思ってます。

練習出来なくても、何か一つ前進出来ていれば、自己肯定出来ますからね。

わくわく感

モチベーションを維持するのに“初心を思い出す“、コレ大事です。正直オリンピアンでもそうなんだ!と驚きました。

それから新しいチャレンジをする!私のこのブログも私にとっては新しいチャレンジなんです。

やっぱり何か少しでも成長していたい。成長してる時の『わくわく感』を感じ続けていたい!

昔は、

▪️トライアスロン大会に出たらいつか表彰台に上がりたい!

▪️マラソンならサブスリーを達成したい!

というのがモチベーションの源泉でした。そこへ少しづつでも前進したい…。

それが叶い更に高い目標を上げるのが、どれだけ大変か。

ましてやオリンピアンなんかはあかの他人からも受けるプレッシャーの中で凄い精神力だと思います。→ 正に燃え尽き症候群!

でもレジェンドでも同じなんだぁ、って思いましたよ!

イメージトレーニング

いつするのか、を決めるのが大事とのこと。朝のランニングがおすすめの様です。

イメージトレーニングは出来るだけ細部までイメージする事が大切。

現実離れした理想のストーリーでは駄目で、今達成出来そうなベストな試合展開をイメージするそうです。

私も自分のレース時のトランジションについてはシミュレーションを頭の中だけでやりますが、その成果か、トランジションタイムは、総合で3位とか取った事あります、笑。

トライアスロンでのスタイルワン(得意種目)は、トランジションです!

いかがでしたか?ここに記載の内容だけ出なく、葛西紀明氏の人となりも分かる読み易い本ですので、是非手に取って見て下さいね。

40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方 [ 葛西 紀明 ]楽天で購入

皆さんのトライアスロンライフのお役に立てれば嬉しいです!

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